【サガン鳥栖戦の感想】新生サンフレッチェ広島の2017年が開幕しました!

サガン鳥栖 1-0 サンフレッチェ広島

試合始まってから、ミキッチ VS 吉田のサイド対決あったなぁ~なんて見てました。
試合全体としては、鳥栖の守備に覇気がないというか凄みを感じませんでした。実際の走行距離(笑)は知りませんが走ってる印象もなかったし。
これが一番走ってるチームなの?走らされてるんじゃなくて?
サンフレッチェ広島は青山と柴崎が揃ってスタメンからでたからなのか、わかりませんが前2節では見られなかったサイドへの展開力が見れました。


新生サンフレッチェ広島の2017年が開幕しました!
今年は前から守備に行くことにチャレンジするそうですが、前2節はなんか中途半端でした。え?これで前から行ってるの?って感じでした。
が、鳥栖戦ではその形がはっきり見えました。集団で統制されたプレッシングには全くなっていませんでしたが、サッカー本来の形である取られたら取り返すというシンプルな形。
拙い形でしたが、まるで子供のようながむしゃら感、高校サッカー感というのでしょうか、そういうのは見れました。
まぁ、そのせいかカードを6枚もらうおまけが付きましたが。

1人少ないのに、こんなに相手を圧倒した試合は他に記憶に無い(退場自体が少ないからね)。
しかもリーグで一番走るチーム相手に!
それぐらい有機的な動き・走りが出来ていたということだと思う。

※ここ5,6年で1人退場した試合は、多分3試合ぐらいしか無いと思います。
⇒①ず~と前のホーム川崎戦でミキッチの退場(多分故意じゃないハンドとられた、シーズン序盤だと思う)
②ナビスコのアウエー柏戦、清水の退場(観客からのプレッシャーでレフリーも出させられた感のある試合)
、とあと1試合ぐらい合った気がします。


丸谷の2枚めのイエローカードには文句を言いたいです。

2つ意味不明な点があります。
1、鳥栖のリスタートがボールがきちんと静止してなかった
2、リスタートの位置が違う

この2点から、そもそも鳥栖のリスタート自体が認められない。

上記2点が正常に行われたなら、丸谷のプレーはリスタートの妨害で2枚目で退場、という事で納得がいきますが。

そして、主審はすぐにカードを提示しなかったということは、鳥栖の選手のアピールを受けて線審の指示を仰いだと想像します。

距離・角度ともに主審よりだいぶ離れた位置で見ていた線審の指示を。

この退場により、1人少ないサンフレッチェ広島が一番走るサガン鳥栖をアウエーで圧倒するという底力を見れたわけですが、結果という意味では、この判定は大きかった。

中村太主審は次節出場停止&J2降格していただきたい。